ログ問題全難聴新谷理事長論文に対する反論

私たちの活動 

SSK難聴者の明日No.179号で、全難聴理事長新谷友良氏は「要約筆記事業の発展とログ問題」と題して、ログ問題への見解をだしました。
しかしその内容は、私たちがかねてより要望してきたものとは大きくかけ離れたものでした。
私たちはあらためて、全国の仲間たちに「新谷氏の見解と本来の意思疎通支援事業」という反論文を送付しました。

新谷氏の見解と本来の意思疎通支援事業

SSK難聴者の明日No.179号より新谷氏見解(引用)

 

« »